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2016/08/01 |
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2016年も日本列島のほとんどの地域は梅雨が明け、暦の上でも7月22日に大暑を迎え、本格的な真夏となりました。
気温35度近い暑さの中、熱中症や紫外線が心配のこの季節のライドを、少しでも涼しく快適にするオススメグッズをご紹介します。 |
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熱中症対策で最も重要なのは水分補給を怠らないことです。でもどうせ飲むなら冷たいまま飲みたいですよね。
オススメの保冷力に優れたボトルです。 |
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市販のペットボトルをさすことができるボトルケージはこちら↓です。意外と問い合わせ多いんです。 |
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バックパックに入れて口元のチューブで手軽に水分補給できるハイドレーションパックはこちらがオススメです。 |
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汗を大量にかくと失われるのは水分だけでなく、塩分などミネラル類もです。これらを水と同時に摂取することが、暑さによる消耗を抑え、回復を早める鍵となります。 |
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紫外線対策だけでなく、着けているほうが返って涼しく感じる、高機能素材を採用した優れものアイテムです。 |
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頭部・首筋は体の中で最も高い位置にあり日光の直撃を受ける場所。ヘルメットを被っていても隙間から紫外線を浴びてしまいます。
大切な頭部を紫外線から守り、汗を吸い取ってサラッと快適にするアイテムです。 |
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HALO ヘイロ バンダナ
頭部を覆う部分はマイクロメッシュ構造で、熱を逃がし、汗をかいても涼しくすごせます。
\3,888(税込) |
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被っても熱がこもらず涼しいヘルメットはいかがですか? |
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