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ロードバイク(ROADBIKE)の選び方

ロードバイク(ROADBIKE)の選び方

ロードバイク

●ロードバイクとは?

スポーツ自転車の中で最も速く走れるのがロードバイクです。
ロードバイクの醍醐味はこの速さにこそあると言っても過言ではありません。
渋滞につかまったり、信号待ちをしている車を横目に、颯爽と駆け抜けていく自転車を皆さんも一度は目にしたことがありませんか?
自転車レースの代名詞「ツール・ド・フランス」で選手が乗っているのも、このロードバイクです。

こちらから本サイトでご紹介しているロードバイクを見られます。またロードバイクの種類もご説明しています。

目次

1.ロードバイクの特徴

ドロップハンドル

ドロップハンドル

ロードバイクが、街乗り自転車(シティ車)や他のスポーツ自転車と大きく異なる点はハンドルの形状にあります。
牛の角のように大きく湾曲した独特な形をしています。
このハンドルの事をドロップハンドルと言います。
この形状であるが為に前傾姿勢となり、初心や知らない方からすると“本気っぽい”“ガチっぽい”“疲れそう”“腰に悪そう”など敬遠されがちですが、
実はドロップハンドルには握り方にバリエーションがあり、それぞれを坂の勾配や、風向き、自分の体調、スピードをつけてビュンビュン風を切りたいのか、
のんびりと景色を眺めながらサイクリングしたいのかによって使い分けることができます。
ロードバイクがドロップハンドルだからと言って、必ずしも下の方を持ち、“本気っぽい姿勢”や“レーサーっぽく”乗らなくてもいいのです。
コースの状況や気分に合わせて最適な乗り方をしてください。

 

タイヤが細い

タイヤ

ロードバイクはシティ車と比べて、速く、長く乗ることを念頭に作られています。
ロードバイクのタイヤは走行中に受ける抵抗を限りなく少なくするため、幅は2センチ程度しかありません。
この細さが抵抗を極限まで減らすので速く走ることができます。
なおかつ軽いので、余分な体力消耗をすることなく長距離走行が可能になります。
細い細いと言われると「すぐにパンクするんじゃ?」とお考えの方もいらっしゃるかと思いますがご安心ください。
タイヤの空気圧が高いので、ちょっとやそっとのことでパンクすることはありません。
しかし、安心安全に乗り続けるためには、ロードバイクの使用前後でタイヤの空気圧をチェックされることをオススメします。
これはロードバイクを初めとしたスポーツ自転車に限らず、シティ車・自動車・原動機付自転車でも同じことですよね。

2.ロードバイクを選ぶ際のポイントは?

フレーム

ロードバイクのフレーム

アルミフレーム

広く出回っているため比較的安く手に入ります。初心者の方におすすめです
これから乗り始めるにあたってフレームを何にしようか迷われるのなら、まずはこのアルミフレームを選択されることをおすすめします。
安価なため初心者向けとなっています。
せっかくのロードバイクだから少しでも速く走りたい!
お気に入りのロードバイクで長距離を移動したい!
という方には少々物足りないかもしれません。
繰り返しになりますが、悩まれるのであれば「アルミフレーム」、速く走りたい、長距離移動を想定しているのであれば、これからご紹介する別のフレームを
選んでください。

 

カーボンフレーム

最大の特徴は何といっても軽さにあります。
アルミフレームよりも軽いため、スピードも出ますし、長距離を移動しても疲れにくいです。
プロがレースで使用するプロが使用しているロードバイクもこのカーボンフレームが主流になっています。
ここまでお読みいただくと「速くて疲れなくてプロも愛用してるカーボンフレームの一択じゃないか」と思われた方もいるでしょう。
カーボンフレームのデメリットとして挙げられるのが、軽さを追求したことにより生じた脆さにあります。
近年では技術革新によって耐久性が向上しましたが、カーボン繊維が編み込んであるため、水に弱い性質を持っています。

 

クロモリフレーム

鉄でできたフレームなので、振動吸収性に優れ、平坦な道を長距離移動するにはもってこいのフレームです。
走行距離が長いレースではこのフレームを愛用している選手が多く、長い距離を快適に走りたい時に最適なフレームと言えます。
デメリットは鉄であるための重さにあります。
自転車自体が重くなるため、上り坂が続くコースではアルミフレームやカーボンフレームの自転車以上に漕がなければならず疲れます。

 

ホイール

フレーム

登山をする時に、重いバッグと軽いバッグを背負うのとでは一歩一歩の労力が違い、消費する体力が変わりますよね。
山頂に着いた時には景色を観る余裕すらない状態では、登山そのものが億劫になって嫌いになっちゃいますよね。
ロードバイクのホイールも同じことが言えます。
ホイールの重量の差が乗り心地の良さ、漕ぎだしの軽さ、上り坂でのラクさに影響します。
初めての自転車カスタマイズでは一番違いが実感できるホイールからやるべきだ、と語る人もいるほど違いが出ます。

 

タイヤ

交換後の違いが一番実感できるのがタイヤです!
重量以外にも幅の違いによって乗り心地に差がでます。
幅が狭いほど路面との接地面が少なくなるので速く走ることができ、太くなるほど路面をしっかり捉える事ができるので、操作性が向上し
衝撃吸収性も増します。
できるのであれば、TPOによってできるだけ変えた方がいいでしょう。

 

価格帯別

●はじめてのスポーツ自転車、通勤通学用ロードバイク!

そんな方には10〜15万円のモデルをおすすめします。
安物買いの銭失いとまでは言いませんが、あまり安いモデルを買ってしまうと
すぐに壊れてしまった、メンテナンスが大変、カスタマイズしようとしたら交換できるパーツが少なくて結局買い換えた・・・などよくお聞きします。
まずはこの価格帯の中からロードバイクをお選びいただくことをおすすめします。

ロードバイク安価モデル
 

●練習してゆくゆくはレースにも出てみたい!

そんなあなたには15〜20万円のモデルがピッタリ。
初心者の方へおすすめしたモデルよりもワンランク上のモデルが揃っています。
単なる移動手段ではなく、速く走るための工夫や長距離走行を想定したパーツが使用されています。

体格別

●自分のカラダに合った自転車が一番!

自分のカラダに合った自転車が一番

男性と女性では同じ身長でも腕や脚の長さに差がありますし、骨盤の大きさも違います。
“女性向け自転車”と書かれているものの中には、こうした性別によるカラダの違いを考慮して作られたものがあります。
具体的には座った位置からハンドルまでの距離が短くなっていたり、ペダルまでの距離が近かったり、サドルが一回り大きくなっていたり。
また、性別の違いでカラダに違いがあるのと同じように、同じ性別でも個人差がありますよね。
ロードバイクの性能面についてご紹介してきましたが、自分のカラダに合わない自転車ほど乗り心地の悪いものはありません。
意外と最後は色だったり、形だったり、乗り心地なんかも含めた自分の好みがものをいったりします。
この記事をお読みいただいて、ロードバイクに乗ってみよう!と思っていただいた
みなさんが、誰になんて言われようとこれが自分の思うベストバイクだと言えるような自転車に巡り合うことを祈っています。

 

3.ロードバイクの乗り始めには何があればいいの?

ヘルメット

ヘルメット

ロードバイクはスピードが出るので、転倒したときのため、ヘルメットは絶対に必要です!
ママチャリなどのシティ車と言われる一般的な自転車とは比べものにならないほどのスピードが出るロードバイクでは、転倒の際に頭を守るヘルメットは必須です。
値段の差は重量や安全性の違いです。
高いものほど軽く、安全性、通気性に優れています。通気性に優れているものは冬場頭部が寒くなってしまい痛くなるので、インナーキャップも併せてお使いください。
最近では消臭効果を謳ったり、装着した時の心地よさをセールスポイントにしているものもあります。
忘れてはいけないのが、ヘルメットには寿命(耐用年数)があることです。
製造されてから3年ほどで衝撃吸収力が低下します。耐用年数を確認した後、過ぎていた場合は買い替えましょう。

 

グローブ

グローブ

ロードバイクに限らず自転車は手でハンドルを操作し、ブレーキをかけますよね。
それだけ手は重要な役割を果たしています。
夏の暑い時期は手に汗をかいて上手くハンドルが握れなかったり、冬の寒い時期は手がかじかんでブレーキがかけられなかったり。
そんなことが起きないように必ずグローブを装着しましょう。
ちなみに前述した内容の兼ね合いで、グローブには夏用・冬用があります。
夏用は薄手で通気性に優れ、冬用は厚手で外気を通しにくいのが特徴です。
指切りグローブは、指全体を覆うものより操作性、ハンドルを握ったときの感触を最重視してあります。
運転している感覚、実感を味わいたい方にお勧めです。
掌側にパッドがあるため、手が一層ハンドルにフィットします。甲側にタオルがついてるものもあるので、運転中に汗を拭うこともできます。
また、カラダの中で転倒時一番最初に路面に触れるのが手か膝です。
ケガ防止の役割も担ってくれます。間違っても軍手だったり、素手で乗るなんてことはしないでくださいね。

 

パンツ

パンツ

椅子に長時間座っているとおしりが痛くなること、ありますよね。
自転車ではそこに漕ぐ動作が入るわけですから・・・なおさらです。
そこでパンツの登場です。おしりの痛みを軽減してくれます。
パンツのお尻部分にはインナーパッドが入っており、お尻が痛くならないように保護してくれます。
男女によってインナーパッドの形や位置が異なるので、股擦れを防止してくれます。
ピチッとしているので風になびかず、空気抵抗を低減してくれたり、汗をかいてもよく吸ってすぐ乾いてくれたりと様々な役割を果たしてくれます。

 

ジャージ

ジャージ

ジャージもパンツ同様に汗を吸ってすぐ乾いてくれる吸湿速乾性と、風でパタパタなびかないので空気抵抗の低減に一役買っています。
普通のジャージやシャツではなく、なぜ専用ジャージが必要なのかと言えば、それは形状が違うからです。
ロードバイクに乗ると前傾姿勢になって、腕はつっぱるまではいきませんが、常に前側に向かって伸ばした状態ですよね。
サイクルジャージは乗車したときに、この一番長くする姿勢に合わせて作られているので一度着てしまったらもう普通のジャージでは乗れません。
ピチピチにはピチピチなりの理由があるのです。
ジッパーがついているものは、坂道を登り切ったあとに「体に風を入れたい!」というと木のためについています。
そのままでも十分吸湿速乾性に優れていますが、ファーストレイヤー(インナー)を中に来ていただくと、二段吸湿速乾となり、とても涼しくなります。
冬場は暖かく、かつ吸湿速乾性に優れたものがあるので、中に着ていただくと薄着であっても暖かくなります。

 

シューズ

シューズ

「ビンディングって必要なの?」とお悩みのあなた!
結論から言いますと、ずばり!ビンディングがあることで、ロードバイクでの走行時の体感や足への負担が段違いとなります。
しかし、ロードバイクに乗るからと言って、必ずしもビンディングが必要とは限りません。
「じゃあ一般的なシューズでもいいの?」と言いますとそうではありません。
「そもそもビンディングって何?」という方のために、まずビンディングの簡単な説明をさせていただきましょう。
ビンディングとは簡単に言いますとスキーやスノーボードの板と靴になります。
スキーやスノーボードをする際、板に靴を固定しますよね。ロードバイクではペダルに靴を固定します。

こうすることでペダルを引く際にも力が加わり、より前に進むことができます。
100km以上の長距離や山道にはもってこいのビンディングですが、20km~30kmの短距離走行や街中での走行時には少々不向きになります。
靴がペダルに固定されているため、信号に引っかかってしまうと少し厄介。
慣れていないとペダルからシューズをうまく外せず転倒してしまう恐れがあります。
使用する際は練習必須です。また、ビンディングシューズは「歩く」ことを目的として作られていないため足へ負担がかかってしまいます。
自転車を降りて散策したいという方はTMB用ビンディングシューズがおすすめです。
そして長距離や山道での走行を目的としている方!ビンディングはそんなあなたのためにあります。
まずロードバイクの速さが違う!シューズがペダルと一体化しているため「引き足」でも漕ぐことができます。
自分のロードバイクの乗り方やスタイルに合わせて使い分けて、楽しく安全にロードバイクでのサイクリングをお楽しみください。

 

メンテナンスグッズ

こまめなメンテナンスで、安全にロードバイクライフを送りましょう。

 

空気入れ(フロアポンプ)

ポンプ

まず、空気入れは気圧メーターがついているものがいいでしょう。ロードバイクはタイヤの空気圧が一番大事になります。
ロードバイクは一般的な自転車と違いタイヤ内の空気圧が7、8気圧あります。(一般:2.5気圧)
一般的な空気入れを使うと気圧メーターがないため、7気圧入れるのは大変です。
気圧メーターのついている空気入れであるなら、メーターを見ながら補充できるので、ロードバイクを買った時の空気入れは
気圧メーターのついているものにしましょう。

 

潤滑油

潤滑油

潤滑油は、駆動チェーンやワイヤーに使用します。
雨の日や雨上がり直後に走行した場合、走行後掃除をした後に潤滑剤を指してください。
細かい粉塵が回転部分に詰まってしまうと、滑らかに回転しなくなってしまいます。

 

パンク修理セット

パンク修理セット

タイヤがパンクした場合、修理に出すよりも自分でタイヤのチューブを取り換えた方が早い!というときにもこれさえあれば、レバー等ついているので
タイヤの交換もすることができます。

 

ディグリーザー

ディグリーザー

ディグリーザーとはチェーン用の洗剤のことです。
一般の自転車比べてロードバイクは汚れやすいです。
汚れを放置しておくと、チェーン周りから異音がしたり、変速機能が落ちてペダリングの際に若干の抵抗を感じると思います。
こまめに洗浄しましょう。洗浄目安は月に1回だったり、3ヶ月に1回だったりと、使用頻度や走行距離によって変わります。
自分に合った洗浄頻度を見つけましょう。

 

六角レンチ(六角アレンキー)

六角レンチ

六角棒や、六角アレンキーとも言います。自転車のねじ穴は六角形になっています。
様々なサイズに適用するよう、いくつかのユニットになっているのもが望ましいです。。。

ご購入について

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