■ | これまでハンドルバーの選び方は肩幅によるサイズのほかには「コンパクト形状」などという流行があるのみで、多様なリーチやドロップ形状をいかに選択するかという決定的なガイダンスはこれまで存在しませんでした。 |
■ | さらに、アフターマーケットではコンパクト形状が売れ筋だが、プロツアー選手たちの間ではハンドル形状には様々な好みが存在しているという違いがあることにも着目。 |
■ | 2年以上の時間をかけて北米のフィッティングスタジオと、より正確でパフォーマンスを引き出すためのポジションに関する研究を進め、同時にフィジークがサポートするプロツアー選手達のハンドル形状、好みのサドル、そして柔軟性のデータの関連性を調査。 |
■ | そして今回、『快適なポジションこそ、ベストなパフォーマンスを生む』というブランドコンセプトに基づいて、多くの人に快適なフィッティングをしてもらうための「スパインコンセプト」によるフィッティングと、それにあわせた新製品を発表しました。 |
■ | 上位モデルの形状はそのままに、素材を変更したコストパフォーマンスに優れるモデルです。 |
■ | 「スネーク」のハンドルバーは脊椎の柔軟性が高い方向け、より深い前傾姿勢が取れるディープ形状となります。 |
■ | マテリアル:6061アルミ |
■ | ハンドル幅:400、420、440mm(CC) |
※ | ハンドルバー幅の測定位置はバーエンド部分でなく、ブラケット固定部あたりを測定しています。 |
■ | 参考重量:約300g (420mm) |
ご利用ガイドの内容をご覧いただき、ご了承頂いた上で ご注文をお願い致します。