■EDGE1000Jと専用保護フィルム&シリコンケースのセットです。
■通常割引より更にお値引きとなって、別々でご購入するよりお得になっております。
■本体カラー、シリコンケースのカラーをお選びください。
EDGE1000J
- 従来のライド機能と接続機能に加えて、セグメント(指定コースのレース機能)を搭載しANT+対応の機器が拡充。
- 心拍計、パワー計、スピード/ケイデンスセンサーの他、VIEB-JやEdgeリモート、シマノDi2も対応可能。
- 新型スピードセンサーとケイデンスセンサーはそれぞれ単体になり、異形フレームバイクやミニベロにも対応し、かつ装着が簡単。
- シマノDi2に対応し、シマノのワイヤレスユニット「SM-EWW01」と接続、ディスプレーでギアの段階やバッテリー残量などの確認ができます。
- Garminのパワー計Vector-Jを使用すれば、左右それぞれのパワー等も計測できるので、プロと同等のトレーニングも実現可能です。
- 仮想のレースコースで、ガーミンコネクト上のユーザー、グループ、仲間同士で時間にとらわれずに自身の都合のいい時間にレースができる「セグメント」。
- スマートフォンと接続し現在走行している場所をリアルタイムにウェブ上で公開、友人やチーム間で位置情報を確認しあえる「Live Track機能」。
- プレインストール地図には、昭文社の「MAPPLEデジタルデータ2014年度版」を採用。
- 全国主要施設(約80件)の3Dアイコンも表示され、サイクリストには嬉しい、全国主要サイクルショップ(約700店舗以上)の情報も網羅。
- 従来のEdge同様、クラウドサービス「Garmin Connect」に対応。取得したデータの解析をしたり、世界中のユーザーとデータの交換や共有ができます。
- お持ちのスマートフォンにアプリをインストールする事で、Bluetooth通信を利用すると天気予報、降水確率、風量や風向きなど天気データの受信、GarminConnectで保存しているコースやワークアウトデータの受信が可能です。
- 2015年夏季より、サイクリスト待望の専用自転車道が入った地図に対応・提供を開始しました。
- カラー:ホワイト/ブラック、レッド/ブラック
- ※全ての機能を利用するには別途パワーセンサーなど、対応した機器が必要です。
本体サイズ |
幅5.8cm x 高さ11.2cm x 厚み2.0cm |
参考重量 |
114.5g |
ディスプレイ |
3.9cm x 6.5cm フルカラー マルチタッチスクリーン |
解像度 |
240 x 400 ピクセル 3インチ |
電池 |
充電式リチウムイオン |
バッテリー持続時間 |
約15時間 |
防水性能 |
日常生活防水(IPX7) |
受信性能 |
高感度GPSチップ採用 みちびき / GLONASS対応 |
ベースマップ |
ルート探索可能な日本全国概略地図を内蔵メモリに収録済み |
詳細マップ |
昭文社「MAPPLEデジタルデータ2014年度版」を収録済み |
内臓メモリ |
約8GB |
データ容量 |
ラップ 約1,000、ウェイポイント 200が保存可能(標準使用時)
※ルート(コース)は、データ空き容量により保存可能 |
セット内容 |
Edge1000J 本体
microUSBケーブル
プレミアムハートレートセンサー
バイクスピードセンサー
バイクケイデンスセンサー
ハンドル/ステムマウント
延長アウトフロントマウント
ストラップ
操作マニュアル |
■ 主なトレーニング機能
トレーニングデータページ
トレーニングデータページは最大5ページ用意されており、それぞれに1項目から10項目までの表示項目数と、そこに表示する項目は約90種類の中からお選び頂けます。表示可能な項目はスピード、カロリー、ケイデンス、パワー等、カテゴリー分けされた選択画面よりお選び頂けます。
セグメント
セグメントとして設定したコースを自身やガーミンコネクト上のユーザー、グループのメンバーなどが走行することで、リアルタイムでタイムと順位を競うことが出来ます。
バーチャルパートナー
予め設定した距離と時間などを元に、画面上に仮想のライバルが表示されます。 同時にあなた自身のキャラクターが表示され、ディスプレイ上でレースが行えます。
自動ポーズ
信号待ちなどで計測を自動的に一時停止し、走り始めると再開
自動ラップ
予め設定した距離・位置で自動的にラップを取得
ワークアウト管理
「最初の5分は心拍ゾーン1で、次の5分は心拍ゾーン2に」などのきめ細かなトレーニングメニューが設定可能。
アラート機能/アラート設定
心拍が上がり過ぎた時にアラームでお知らせするなど、多種の事象に対しアラートを設定する事が可能です。
トレーニングプラン
ガーミンコネクトからスケジューリングされたワークアウトを転送することでトレーニングの管理出来ます。
自己ベスト
Edge1000Jに用意されている自己ベスト項目に該当する記録が、保存したトレーニングに含まれている場合、自動的にその記録(自己ベストデータ)を保存します。
ゼロを含まない平均
平均ケイデンスや平均パワーの算出時、ペダリングしていない区間のデータを除外する事が可能です。
■ ナビゲーション機能
地図表示
昭文社「MAPPLEデジタルデータ2014年度版」使用。
ウェイポイントとアイコン
お気に入りなどのポイントが約200ヶ所登録可能。そのポイントを目的地としたナビゲーションが可能です。
コース
自身の走行履歴からの作成、ガーミンコネクトで公開されているコースデータをEdgeに送信する事により使用可能。ガーミンコネクト内でご自身のアカウント内に保存されているコースは、Garmin Connect Mobile(android/iPhone)からワイヤレスで送信可能です。
目的地検索
地番号レベルまでの住所検索約3600万件、電話番号640万件、フード/ドリンクなどのカテゴリー検索630万件を収録。
ラウンドトリップ
スタート地点から設定した距離で再びスタート地点へ戻るルートを作成します。
ルートプランナー
複数のポイントや位置を経由して最終目的地に到着するまでのルートを作成します。
ルート探索
アクティビティとして用途を選択(サイクリング、自動車、バイク、徒歩など)することができます。
ルート案内
カーナビのような「道路探索」と、道を無視して目的地のポイントに向かって直線的に案内する「直行」が選択できます。
■ その他機能
Live Track機能
Bluetooth通信を利用してスマートフォンと接続すると、現在走行している場所をリアルタイムにウェブ上で公開出来る機能です。友人やチーム間などで、自分が今どこを走っているのかを共有する事によって、よりトレーニングが楽しくなります。
自動スクロール
Wi-Fi通信
無線LAN環境下で、トレーニングデータをワイヤレスにガーミンコンネクトにアップロードします。
無線通信
気圧高度計
スクリーンカスタマイズ
センサ接続I/F:2.4GHz/Dynastream ANT+ Sport/Bluetooth
プレミアムハートレートセンサー
ケイデンスセンサー
パワー計
シマノDi2対応:シマノのワイヤレスユニットと接続する事で、ギア段階やバッテリー残量などが確認可能。
気温表示
自動同期
通知機能:Bluetooth Low Energy(BLE)に接続するとスマートフォンの着信とメッセージなどをEdge1000Jにも通知します。
PC接続I/F:USB
管理サイト
ガーミンが運営する「Garmin Connect」「GarminConnect mobile」へトレーニングデータをアップロード・ダウンロードする事によりトレーニングデータの管理や公開が可能。