Item No.[00630102] 2022-02-22 11:26:19 更新
ガーミン(GARMIN) GPSサイクルコンピューター
ガーミン EDGE 520J セット 日本語版 GPSサイクルコンピューター(センサー類付)特価品 現品限り
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- ハートレート/スピード/ケイデンスセンサーが同梱されたセットバージョン。
- 上位を目指すサイクリストのために重点を置いた多彩な機能。
- 自己の体力作りはもちろん、ライド中のペダルやフォーム、今の自分のサイクリングレベルはどのくらいかなど、あらゆる方面からサポート。
- ANT+に対応する心拍計、パワー計の他、VIEB-JやEdgeリモート、シマノDi2も接続可能。
- スピードセンサーとケイデンスセンサーはそれぞれ単体になり、異形フレームバイクやミニベロにも対応し、かつ装着が簡単。
- 従来のEdge同様、クラウドサービス「Garmin Connect」に対応。取得したデータの解析をしたり、世界中のユーザーとデータの交換や共有ができます。
- お持ちのスマートフォンにアプリをインストールする事で、Bluetooth通信を利用し天気予報、降水確率、風量や風向きなど天気データの受信、GarminConnectで保存しているコースやワークアウトデータの受信が可能です。
- ※全ての機能を利用するには別途パワーセンサーなど、対応した機器が必要です。
本体サイズ |
幅4.9cm x 高さ7.3cm x 厚み2.1cm |
参考重量 |
160g |
ディスプレイ |
3.5 x 4.7 cm |
解像度 |
200 x 265 pixels(カラー) |
バッテリータイプ |
充電式リチウムイオン |
バッテリー持続時間 |
約15時間(標準的な使用形態において) |
防水 |
日常生活防水(IPX7) |
受信性能 |
高感度GPSチップ採用(GPS/GLONASS/みちびきに対応) |
セット内容 |
520J本体
USB ケーブル
プレミアムハートレートセンサー
バイクスピードセンサー
バイクケイデンスセンサ−
ハンドル・ステムマウント
延長アウトフロントマウント
ストラップ
操作マニュアル
保証書(1年の保証期間) |
■ 主なトレーニング機能
トレーニングデータページ
画面上には1項目から10項目まで、表示するデータ数が設定可能です、また、表示するデータの種類はスピード、カロリー、ケイデンス、パワー等、約90種類以上のデータから選択可能。
セグメント
セグメントとは仮想のレースコースのことで、あらかじめGarminConnectからEdgeにコースを転送しておきます。
自身やGarminConnect上のユーザー、グループのメンバーなどがそのコースを走行することで、 そのコースのタイムを競います。指定したコースを走ると自動的に仮想のレースを開始できるので、時間が合わずなかなか仲間同士で集まれない時や、他人と競って自身の順位を知りたい時など、時間にとらわれずにいつでもすぐにリアルタイムでレースができます。Edge520Jはサイクリストに人気のStravaのセグメントにも対応しています。
バーチャルパートナー
コーストレーニング時において、予め設定した距離と時間などを元に、画面上に仮想のライバルが表示されます。同時にあなた自身のキャラクターが表示され、ディスプレイ上でのバトルが繰り広げられます。
自動ポーズ
信号待ちなどで計測を自動的に一時停止し、走り始めると再開
自動ラップ
予め設定した距離・位置で自動的にラップを取得
ワークアウト管理
簡単なトレーニングから、計画的なトレーニングメニューに沿ったライディングが可能となります。
アラート機能
心拍が上がり過ぎた時にアラームでお知らせするなど、多種の事象に対しアラートを設定する事が可能です。
■ 拡張機能
FTP(機能的作業閾値)
FTPとはFunctional Threshold Power(機能的作業閾値)の略で、自身が全力で1時間出し続けられるパワーの最高値を指します。
パワー計を使用したトレーニングを行うことで、トレーニング時に体にかかる負荷(運動強度)を数値化できます。
FTP値はFTPレート(W/Kg)によりカラーゲージで表示され、現在のFTPレベルが一目で確認できます。
※FTPを測定するには別途パワー計が必要です。
リカバリーアドバイザー
自身の持久力の目安であるVO2Max(最大酸素摂取量)が測定できます。また、VO2Maxを基にフィットネスレベルをカラーゲージで表示します。リカバリーアドバイザーは自己の履歴データや走行時の心拍数、ペースの変動から、トレーニング終了時に回復に必要な時間と回復の度合いをアドバイスしてくれる機能です。トレーニングでの負荷のかけ方の参考指標となり、より効率的で安全なトレーニングを行うことができます。
※VO2Maxはパワー計が別途必要です。
サイクリングダイナミクス
パワー計使用時の左右のパワーフェーズ、プラットフォームセンターオフセットの値などを測定します。
パワーフェーズは左右のぺダルを踏み込んだ際のパワーと踏み込んだ際の位置が確認でき、プラットフォームセンターオフセットはぺダルの踏み込み位置とペダルの中心からどの程度離れているかをリアルタイムに確認できる機能です。
ぺダリングのスキルアップにお役立てください。
※ペダリングモニター機能を備えたペダルが別途必要です。
トレーナー
互換性のある屋内トレーナーをペアリングすることで、屋内トレーニングでのスピードやケイデンスなどのデータを取得、表示が可能です。
ぺダリングのスキルアップにお役立てください。
※トレーナーが別途必要です。
■ その他機能
Live Track機能
Bluetooth通信を利用してスマートフォンと接続すると、現在走行している場所をリアルタイムにウェブ上で公開出来る機能です。友人やチーム間などで、自分が今どこを走っているのかを共有する事によって、よりトレーニングが楽しくなります。
スマートフォン連携
スマートフォンとペアリングすると、スマートフォンの着信とメッセージの通知をEdge520Jの画面で確認することができます。※本機とBluetooth接続するためには、スマートフォンがBluetooth Low Energy(BLE)に対応している必要があります。
Bluetooth
気圧高度計
ワイヤレス通信
Edgeリモート操作
シマノDi2対応:シマノのワイヤレスユニットと接続する事で、ギア段階やバッテリー残量などが確認可能。
管理サイト
ガーミンが運営する「Garmin Connect」「GarminConnect mobile」へトレーニングデータをアップロード・ダウンロードする事によりトレーニングデータの管理や公開が可能。